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【廃車買取・基礎知識】廃車買取依頼時の処分証明書について

自動車の廃車については、前回記事自動車リサイクル法とは?でもご紹介したとおり、車両の管理は新車購入時から廃車処分まで厳格なルールによって管理されており、購入した車両がスクラップとして廃車処分されるまでは、その車両の所有者はその責任を負うことになります。車体そのものはもちろん、エンジンやその他パーツも含め、不法投棄や不適切処理は地球環境汚染にもつながることから、車両所有者の自覚はもちろん、車の処分業者や解体業者にも高いモラルが求められるところではありますが、リサイクル券のように廃車処分費用を事前に担保する取り組みにより、そうした違法な処理がなされる恐れが少しでも低減する環境が整ってきたことは喜ばしいところではあります。

廃車買取依頼時の処分証明書について さて、今回は廃車買取依頼時における処分証明書に関する解説になります。お客様側で廃車買取業者に廃車処分をお願いした場合、お客様はその車が正しく処理されたかどうかの証明書を必ず交付してもらう必要があります。廃車買取ラインナップでは、車両をお預かりしてから10営業日以内に抹消登録の手続が完了いたしますので、手続き完了後、お客様に手続き完了の書面(抹消登録証明書)をご郵送致します。

一般的に廃車処分として業者が引き取った場合、その車両を中古車として海外等へ流通させる場合もありますので、その場合は一時抹消登録証明書の発行となりますが、事故等で完全に解体となる場合には、運輸支局が発行する登録事項等証明書および、解体業者が発行する使用済自動車引取証明書があれば、正しく処理された証明書として判断できます。


車の廃車処分完了後、例えば車検が残っていたため自賠責保険の残存期間分を解約する必要があるなど、廃車したことを公的に証明できる証明書が必要になる手続きが多々あります。自賠責保険の解約以外にも、新たに車を購入して、車庫証明を取得する場合、その車庫に登録していた当該車両が既に処分されている事を証明する必要がある場合があります。運輸支局が発行する登録事項等証明書は、原則自ら申請して取得する必要があるケースが多いので、この点は廃車処分業者に事前に確認しておくようにしましょう。運輸支局での登録事項等証明書の申請には、自動車登録番号(ナンバープレートの番号・記号等すべて)と車両の車台番号、そして申請者の身分証明書や申請の理由が必要となります。昨今、個人情報保護や不正行為防止の観点から、具体的な申請理由の記載が必要となりますので、自賠責保険の解約や車庫証明申請など、廃車したことを公的に証明できる証明が必要との旨を記載をするようにしましょう。

廃車買取のラインナップでは、廃車処分後の各種手続きのサポートもしっかりと行っています。税金の還付手続き等はもちろん、上述のとおり自賠責保険の解約や任意保険の等級引継ぎ(一時中断)手続きのアドバイスなど、ノウハウのあるスタッフがサポートいたしますので、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

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