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廃車部品におけるネットオークション売買活用テク


純正品だからこそ高値で取引されるものも!


車は機械である以上、経年劣化などによる故障やトラブルは絶対的に避けられず、定期的な保守や部品交換などが必要です。特に外国車となると、日本のそれとは考え方が大きく異なり、例えばドイツ車などはブレーキパッドは消耗品として割り切っているメーカーがほとんどですので、ゆえに日本車に比べてホイールがブレーキダストで汚れやすかったりします。日本車においては、非常に高性能で壊れにくく、またパーツの耐久性にも優れていますので、パーツの交換サイクルは比較的長めではありますが、出先で急なトラブルに見舞われないためにも、定期的なメンテナンスや部品交換などは行っておくべきかと思います。

とは言え、メーカーメンテナンスであれば車検毎に必要な部品交換などは行われますので、それほど神経質になる必要はありませんが、いざ交換となると相対的に高額な費用となることは避けられません。また車検以外でも、例えば事故によって様々な部品の交換が必要になった際は、その部品代だけでも数十万、工賃含めて100万単位の出費になることも珍しくありません。ユーザー心理としては、少しでも費用を抑えて安上がりにしたいと思うのは当然でありますが、修理やメンテナンスにおいては「部品代+工賃」程度なので、せいぜい安くするとしても工賃くらいなもので、メーカーから提供される部品を安く仕入れるというのは、個人レベルでは無理があるかもしれません。

リビルトパーツや中古パーツを活用する!

リビルトパーツや中古パーツを活用する!


破損や故障によるパーツ交換においては、価格の安い社外品代替品や純正品でもリビルトパーツを活用することで、部品代を安く抑えることは可能です。リビルトパーツにつきましては、過去記事廃車部品から活用されるリビルトパーツって?でもご紹介しているように、中古部品とは異なりほぼ新品の性能を発揮する再生部品で、例えばタービンなどは、劣化によってタービンブレードや回転部分であるベアリングがガタつきますが、タービンの外装となるタービンハウジングやコンプレッサハウジングが劣化する訳ではありませんので、全てを新品に帰る必要はありません。エンジンにおいても、ヘッドカバーが破損したり割れたりすることは非常に稀ですし、トランスミッションにおいても内部機構が破損するケースは非常に珍しいのです。修理や故障個所にも因りますが、基本的に部品代を安く抑えたいのであれば、こうした部品をインターネットで探して、自社と同じ型式の程度の良さそうなパーツがあれば、積極的に活用するのが良いでしょう。

上記のように、リビルトパーツについてはほぼ新品と同等の機能を持っていますが、中古パーツにおいては基本現状渡しであり、取り外した状態のまま販売されていることはほとんどですので、そのパーツの程度にムラが生じやすい傾向にあります。中古パーツとして活用できるのは、ダイナモであったり、エアコンコンプレッサーであったり、基本的には機械部分のみであり、ホース類などのゴムや樹脂系パーツは新品に変更しないとなりません。中古パーツは、インターネットのオークションなどで、比較的安く取引されていますが、実際の程度が不明ということもありますので、初めての方やパーツ自体の機構にあまり詳しくない方は避けた方が無難かもしれません。

思わぬパーツが売買されているネットオークションを活用する


車を廃車にする際には、廃車買取時に使えるパーツは外した方がいい?でもご紹介しているように、特にカスタムパーツについては、他所で販売した方がオトクになることが多々あります。エアロパーツなどのエクステリアからシートやハンドルなどの内装品まで、インターネットオークションを活用すれば「またかこんなパーツまで」と思うようなパーツでも買い手がつくことは珍しくありません。カスタムの際に取り外した純正パーツや、車両の廃車時や売却時に取り外したカスタムパーツなどは、出品や発送などに多少の手間は掛かりますが、オークションを活用して売却することをオススメします。

逆に、自身でパーツ集めや修理を行う場合でも、インターネットオークションは欠かせない存在になってきています。比較的年数の新しい車種については、部品供給にはまったく問題ありませんが、すでに20~30年近く経過しているような絶版車については、メーカーからも部品が出なくなってきておりますので、特に壊れやすい部品については、オークションで買いだめしておくのもテクニックのひとつです。頻繁に壊れる箇所が分かっている部品については、対策品を自作してしまう方も珍しくなく、そうした自作のパーツでも高値で取引されている場合もあります。もちろん、まだメーカーでも部品がでるようなものは、オークションで高値が付くことはありませんが、既に部品がないもの、または純正部品を強化したような対策品などは、ネットオークションでのニーズも見込めますので、多少の手間を掛けてでも活用した方がメリットは大きいかもしれません。

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