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廃車なんてもったいない!レストアで大化けする人気の旧車


廃車にしようと思っていた車が思わぬ価値を生むレストア


カーシェアや経済の伸びの低さから車離れが進んでいる現代で、実は中古車市場が快調です。その理由の一つに、古い車の人気の高まりがあります。というのも、金銭的に余裕のできた三十代、四十代から上の世代だけでなく、若者の間でも旧車が人気を見せているのです。ことにアメリカでは旧車のレストア番組がケーブルテレビで人気を博すなど、ボロボロの車を手をかけて蘇らせるロマンに魅了される人々が世界的に増えているようです。SNSでも車の写真を出して話題に上げている方のほとんどは外車か旧車と言っても過言ではありません。

最近の新車は似たような車ばかりで個性がない中、自動車メーカーが元気だった頃の「先鋭的な新しい車」は時代を超えて新しさを持っているようです。
メーカー側もそのブームにいち早く目をつけ、日本でも、2016年にボルボがメーカー主導の形でレストアを受け付けはじめたのを皮切りに、マツダもロードスターのレストアサービスを開始、日産もGT-Rのパーツを復刻、ホンダも絶版のパーツを再販、と続々と各メーカーがレストア部門を開設しています。クラシックカーと世に通っているものは、ワインや時計などのヴィンテージ品と同様、価値のある投資と見なされ、特にスーパーカーやスポーツカーなど希少な車の価値は上がる一方のようです。

また、中古車の価値が上がると、必然的に新車の価値も上がります。どういうことかといいますと、新車を買って自分が乗らなくなったとき売却を考えるものですが、その時に価値がある車なら高額で買取してもらえるからです。そのため各メーカーは中古車の価値を維持することに力を入れているというわけです。

リアルタイム世代ではなく、若年層にも旧車が人気なのは何故?

リアルタイム世代ではなく、若年層にも旧車が人気なのは何故?


リアルタイムでその車を所有していた層がリタイヤをきっかけに車を趣味にし、旧車のレストアを楽しむだけでなく、仕事も軌道にのり、車を所有できるようになった若年層がレストアの魅力にハマルと言ったことがおきています。何故なら、その車が新車として街を走っていた頃を知らない世代にとっては、旧車やクラシックカーはとても刺激的な存在です。たとえば今30代の前半なら1980年代の後半に生まれており、見たこともない1980年代前半の車、また1990年代前半の車への憧れを持っている方々がいます。彼らは、大人になったらあの車に乗りたいという願いを実行する世代に差し掛かっているのです。

世界的に見ると、ポルシェやフェラーリ、アルファロメオなど、著名なスーパーカー、スポーツカーはもちろん、発売当初人気を博し、現存数が豊富な、VWビートル、ミニなどはレストアでも大人気です。
国産なら前述の日産スカイラインGT-R R32~R34やフェアレディZ、マツダのロードスターはもちろん、ホンダのビートなども人気。また、トヨタのセリカ、スプリンタートレノも旧車マニアの間では安定した人気で、スバル360は旧車というよりクラシックカーですがいまだに根強いファンを持っています。

レストアで大化けする旧車


さて、上述した車はカーマニアでなくても一般的に誰もが知っている名車ばかりですが、ここで、レストアしやすい人気のある車をご紹介しましょう。
日産なら、ブルーバード、サニー、セドリック、グロリア、ローレルなどはレストアにもってこいの車両なのです。理由は発売当時かなり販売された人気の車だったため、現存している車が多いため、ベース車両や部品取りできる車が手に入りやすい事です。トヨタならカローラやクラウンなどもかなり安価に手にいれることができ、パーツにも不自由しないでしょう。
上の車より希少車となるためハードルは高いですが、ロマンを感じる向きにおすすめなのが「いすゞ117クーぺ」「日野自動車コンテッサ」「トヨタ2000GT」もしこれらの車がガレージに眠っていた、実家に置きっぱなし、という場合は不動車であっても驚きの価値がつくかもしれません。

いかがでしたか?家族の車などで車検切れとなっている車がレストアで思わぬ価値がつくかも知れません。廃車を考える前に、中古車販売にも廃車買取にも強い業者に一度問い合わせてみると良いでしょう。

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