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防犯対策を怠ると最悪廃車にさせられるリスクも?!


今も昔も変わらず、車へのいらずら第1位は・・・


昔から自身で所有する車を「愛車」と言うように、車を大事にされている方がほとんどだと思います。特に愛情を注ぐ対象として「愛〇」という言葉が使われ、愛犬・愛妻・愛娘など、人に対して愛を付けることは多いのですが、「愛夫」とは聞かないのはなぜでしょうか・・・。余談はさておき、基本的に車は乗っている時には事故のリスクにさらされ、駐車している時にはイラズラや盗難のリスクにされられるという、常になんらかのリスクを背負っているのは、車を所有している人なら誰しも認識しているところです。事故につきましては、ある程度慎重な運転を心掛けることで大方避けることができますが、駐車している間にぶつけられたリ、ミラーを折り曲げられたリといったリスクは、避けることが不可能で運が悪かったと諦めるしかないのが実情。せいぜいカーセキュリティなどを付けることで、抑止力としてイラズラなどを防止するしかありません。

車へのイラズラは様々な手口がありますが、今も昔も最もポピュラーなイタズラは、俗にいう「10円パンチ」と言われる行為で、硬貨を使ってボディを傷つける手口が挙げられます。れっっきとした器物損壊の犯罪行為であり、被害を受けた方が被害届をだせば刑事事件となる行為ではありますが、その重さを理解していない犯罪者が多く、軽い気持ちでそうした行為に至るようです。10円パンチにおいては、車を邪魔なところに駐車したりすることで狙われてしまうこともあるようですが、一度狙われると何度でも被害に遭う可能性があるため、被害を被った際には防犯カメラを設置するなどの対策が必要です。それ以外にも、ホイールの盗難、車上荒らしなど挙げればキリがないのですが、抜本的な防止策があまりないというのも少々問題かもしれません。

実は狙われやすい車種が存在する?

実は狙われやすい車種が存在する?


車両へのいたずらにおいては、上記のように外装品への破損や盗難のほか、内装品の盗難、そして車両そのものの盗難に分類され、外装品の破損は上記で挙げた10円パンチなどのほか、ミラーやワイパーをへし折られたりするケースなどがあります。盗難においては、アルミホイールやマフラー、ナンバープレートなどが挙げられますが、犯罪者の多くは音が出るような作業や時間の掛かるような作業はあまり行いませんので、そうした被害に遭ってしまった場合は元々狙われていた、つまりその車種がいつもそこに止まっていることを認識したうえでの計画的犯行ということになります。

内装品の盗難については、多くの方がカーナビやオーディオなどを思い浮かべると思いますが、近年ではカーナビ自体も一般的となり、価値自体が薄れてきていることで盗難件数自体は減少傾向にあります。車上荒らしで多いのは、ただ金目のものがないかを物色するためだけに窓ガラスを割って侵入したり、そもそも車両自体を盗難するのが目的の場合がほとんどです。なおハイブリッド車の代表格となるトヨタ・プリウスにおいては、リア側に搭載された駆動用のリチウムバッテリーが盗難のターゲットになりやすく、それを盗むために様々な部品を取り外したり、破損させたりしますので、被害は駆動用バッテリーのみに留まらなくなります。プリウスにおいては、20系・30系の被害が多く、前後の三角窓を割られて侵入されるケースがほとんどですので、窓を割られた時点でセキュリティが作動して、アラームなどが鳴っていれば防げた可能性は高いかもしれません。

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カーセキュリティにおいては、車両に対してこうしたいたずらが行われた際に、大きな音量のアラームが鳴ったり、オーナーへメール等で通報したりする機能を持っていますが、被害拡大を防ぐという点ではメリットはあるものの、何か被害があってから作動するものではありますので、多少の被害は避けられないのが実情です。とは言え、上記のような大きな被害に拡大するまでは防げる可能性が高いので、何らかのカーセキュリティは後付けでも付けた方が無難。車両そのものの盗難は、イモビキーなどで難しくなってきていますが、中には車内に消火器を撒かれてしまったり、燃料タンクをこじ開けられて砂糖を入れられてしまうようなイタズラもありますので、こうなりますと修理は非常に難しく一発廃車を余儀なくされます。

上記のように車に対するイタズラや盗難は、時代と共にその手口も様変わりしてきておりますが、セキュリティ対策は非常に重要であり、初動段階で被害を食い止めるという面では非常に有効です。近年ではドライブレコーダーなどの普及により、運転中の記録は取れるようになってきておりますが、駐車中の車両においては防犯カメラなどを設置する以外、証拠を残す手段に乏しいのが実情です。鍵以外でドアが開けられた際には、その時点で車内の録画を開始するようなシステムが既にあるのかもしれませんが、そうした犯人が仮に逮捕されたとしても、破損されたものに対する賠償を得るのは非常に困難なケースが多いので、何より被害を受けないこと、被害を最小限に食い止めることを考えて、しっかりと防犯対策を行っておくのが最良ではないでしょうか。

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