1. 廃車買取りのライナップTOP
  2. 廃車買取・基礎知識コラム
  3. みんなの廃車体験・悲しいエピソード

みんなの廃車体験・悲しいエピソード


廃車リスクとは常に隣り合わせという慎重さが必要


車を運転する以上、事故や災害リスクとは常に隣り合わせであり、自分が幾ら安全運転に徹していたとしても、後ろから追突されたり、事故に巻き込まれてしまったりするケースは少なくありません。中には、自宅の駐車場に停めていた車に、酒気帯び運転の車に突っ込まれて大破した・・・などという不運なケースも・・・。こうした事故はいつ起こるか分からないのが実情です。

最近でも、夏の台風の影響を受けた高潮で、高級外車が何十台も水没したというニュースが出たり、時価数千万円もする貴重なクラシックカーが、街道に植えられた木が強風で倒れ下敷きになってしまったなど、なんとも切ないニュースを耳にしたりしますが、こうした不慮の事故などは、半ば運的な要素も大きいため、そうした時のために車両保険等を掛けておく以外には、あまり対処法がないのも事実。そんな皆さんが体験した悲しい廃車体験エピソードをご紹介します。

みんなの廃車体験・悲しいエピソード

超高級スポーツカーに多い車両火災


東京でも都心部では頻繁に見かける時価数千万円のフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー。その音もさることながら、見た目の派手さや存在感は言うまでもなくピカイチです。さすがにスーパーカーだけあって、2年毎の車検費用も数百万、ちょっと何かを直すとなっても最低限数十万の修理代は見込んでおかなければならないので、俗に言う一般サラリーマンには決して購入できる代物ではありません。

そんなフェラーリやランボルギーニですが、実際には改造車も多く、マフラー交換などはドレスアップの定番ですし、レーシングカーさながらの改造が施された個体も少なくありません。ただ、気をつけなければならないのが、一部の改造によって全体のバランスが崩れる点で、特にマフラー交換などの排気系チューニングは、熱の問題は無視できません。こうした改造車を後ろから見てると、マフラーエンドから火を噴いていたり、中にはずっと火がつきっぱなしの車両を見ることがあります。こうしたマフラーからの火はアフターファイヤーといい、空燃費の狂いなどが要因となりますが、マフラーから出る火がボディーを燃やしてしまったり、最悪車両全体に引火してしまうことも少なくありません。
最近でも都内でフェラーリが炎上し、全損となったことは記憶に新しいところです。

横風に煽られて横転・ルーフ歪みで全損扱い


昨今の普通乗用車のボディは、フレームを持たないモノコックボディなので、基本的にはボディ全体が一体化した形状となっています。よって、ある特定の一箇所を強くぶつけたりすると、その衝撃がボディ全体に伝わって、ミリ単位でボディが歪んでしまいます。車両の外装部品の多くは交換することで対応可能ですが、ボディ自体の歪みは非常に厄介であり、事故暦ステータスとなることはもちろん、歪みの修正自体は非常に高額な修理費が必要となります。相手のいる事故などの場合、その多くで車両価格より修理代の方が高額になってしまうため廃車扱いにされてしまいますが、自損事故でも気をつけたいのがルーフの破損です。

車の屋根自体、早々大きなダメージを受けることはないように思えますが、屋根(ルーフ)自体に大きな損傷を受けると、当然ルーフを支えるピラーも歪むことが多いため、修理するにしても一度ピラーから上を切断することになり、当然費用も高額になります。横転事故自体は命の危険性もあるので、くれぐれも注意する必要がありますが、交差点内での右直事故などは、横腹に突っ込まれた右折車両などは横転しやすく、軽自動車のワンボックスなどは車高も高いため横転しやすいと言えます。また、高速道路での強風なども大型トラックですら横転させる力がありますので、特に高さのある橋の上などの走行には気をつけなければなりません。
ルーフの歪みや潰れは、決して直せないことはありませんが、かなり修理代も高額となることから、それを補償する保険会社もなかなか認めてくれないのが実情のようです。

廃車買取・基礎知識コラム記事一覧に戻る



【廃車買取・基礎知識】関連記事

自動ブレーキアシストの採用は事故軽減につながる? 気をつけたい!よくある廃車事故パターン(自然災害編) 本当に廃車にされたかどうかを確認する方法 廃車工場における解体工程と機器のご紹介 フェラーリなどのスーパーカーの廃車の市場価値は?
車種
年式
自己走行

お名前
電話番号
メール
郵便番号

▲先頭へ戻る