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高額な部品から安価な物まで!中古パーツあれこれ


非常にリーズナブルな中古パーツ市場


昨今、様々な外部環境の影響もあり、メーカー正規部品の値が上がりが顕著となっております。特に古い車を大切に乗り続けている人にとっては、定期的なメンテナンスや部品交換など、良いコンディションで車両を維持するためには、様々な箇所における新品パーツへの交換は避けられないと思いますが、その新品パーツが値上がり傾向にあることから、中古車の状態維持が難しくなってきているのも事実です。少しでも安価に修理を行いたいとする場合には、やはり中古パーツやリビルトパーツの活用が視野に入ってきますが、中古パーツといっても状態はマチマチ・・・。新品は高いけど中古パーツは状態が心配、という方も少なくないでしょう。

このページでは、廃車の処分方法の一つである部品取りとして、市場に出回る中古パーツの見極め方についてご紹介いたします。中古パーツは安いからといって何でもコスパが良いという訳ではなく、部品の程度によって価格も様々ですので、自身のニーズと状況に応じて中古パーツを活用した方が良いのか、はたまた新品を購入した方が良いのかを見極める必要があります。中古パーツを活用すべきかの見極めを、各部品ごとにご紹介していきます。

元々が高価なパーツほど念入りに状態チェック

元々が高価なパーツほど念入りに状態チェック


車の部品は大まかに、エンジンやミッションなどの駆動装置、ステアリングなどの操舵装置、ブレーキなどの制動装置、その他補器類に分類されます。エンジン本体の交換などは、多くの場合で一度エンジンそのものをバラしてオーバーホールを行う形となりますので、それほど中古状態を意識することはありませんが、それでも中古エンジンを購入する場合には、オイル管理はしっかりされていたか?、冷却水は定期的に交換されていたかなどを確認する必要があります。エンジンやミッション、ターボ車であればタービンなどの駆動装置系は、中古部品でも相当に高額となりますので、中古として購入する際には念入りに状態をチェックした方が良いでしょう。

制動装置については、車にとってブレーキは重要保安部品となりますので多くの場合で中古パーツを活用することはありません。ただし、ブレーキキャリパー本体は、オーバーホールすれば新品の状態を取り戻せるため、キャリパー本体を中古で購入するような場合は、現在使用しているブレーキより性能の高いものに交換する際などに活用するケースがほとんどかと思われます。またブレーキディスクは、目に見えないクラックが入っていたりする可能性があり、前オーナーがどのような使い方をしていたかも分かりませんので、余程のことがない限り、中古として購入するのは避けた方が良いでしょう。

リーズナブルに良質なパーツが入手できる補器類


上述のとおり、駆動系や制御系については部品の状態の慎重な見極めが必要になりますが、補記類やエクステリアについては比較的中古パーツの活用がしやすいのが実情です。例えば、壁にぶつけてサイドミラーを破損してしまったという場合には、同じ車両の中古ミラーなどは多く出回っておりますし、タイヤなどもサイズさえ合えば状態の良い中古タイヤも多く存在しています。エンジン本体においても、その周りの補器類であれば中古パーツの活用がリーズナブルな場合が多いです。ただし、前提としては消耗品ではない部品で、ラジエーターやインタークーラーなど車両前部に配置される部品は、中古パーツとして購入がしやすいかもしれません。 中古パーツの活用を検討するケースは、例えば事故等での修理見積りが高額な場合や、ある程度自分でメンテナンスを行える場合などが多いかと思いますが、ある程度パーツの状態判断ができる知識がない場合は、あまりオススメできないのが実情です。外装パーツなどはパッとみの見た目で判断できますが、エンジンはもちろん、ミッションやデフ、タービンなどは実際に取り付けるまで分からないパーツではありますので、特にネットオークションなどでの購入は相当にリスクがあると考えた方が無難です。「安物買いの銭失い」とならないよう、自信がないようなら無難に新品かリビルト品を購入するようにしましょう。

中古パーツの活用を検討するケースは、例えば事故等での修理見積りが高額な場合や、ある程度自分でメンテナンスを行える場合などが多いかと思いますが、ある程度パーツの状態判断ができる知識がない場合は、あまりオススメできないのが実情です。外装パーツなどはパッとみの見た目で判断できますが、エンジンはもちろん、ミッションやデフ、タービンなどは実際に取り付けるまで分からないパーツではありますので、特にネットオークションなどでの購入は相当にリスクがあると考えた方が無難です。「安物買いの銭失い」とならないよう、自信がないようなら無難に新品かリビルト品を購入するようにしましょう。

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