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本当に廃車にされたかどうかを確認する方法


廃車という言葉の意味


廃車買取業者などに処分をお願いしたご自身の車が本当に廃車にされているかどうか、不安になってしまうことはありませんか?
悪徳業者などによって、良からぬ目的に横流しされていたりしたら……、そんなことは、現代の日本では、ほとんどありませんが、廃車にされたかどうか確かめる方法があるんです。
以下にご説明しますね。

まず、廃車という言葉の意味についてですが、乗れなくなった車を壊してバラバラにすることが廃車というわけではありません。
廃車とは、陸運局でその車の廃車の手続きをするということを指します。
この廃車の手続きには二種類あります。
「一時抹消登録」「永久抹消登録」です。
一時抹消登録は、申請して車検を通しなおせば、その車はまた乗ることが出来ます。
永久抹消登録は、車が確実にスクラップされたという解体証明書が必要ですので、永久抹消登録されているのであれば、その車は車として存在していないということになります。

本当に廃車にされているか確認したい場合は、この永久抹消登録がされているかどうかを調べるということになります。

本当に廃車にされたかどうかを確認する方法

廃車されているかどうかインターネットで調べることが出来る。


今は便利な時代になりました。自動車リサイクルシステムのサイトで車の処理状況を確認することが出来るのです。

■自動車リサイクルシステム
公式サイト:http://www.jars.gr.jp/index.html

こちらのサイトで検索して照会する前に、揃えておかなければならない書類があります。
処分をお願いした業者に引き取り証明書「使用済自動車引取証明書」をもらいましょう。

サイトのトップ > 自動車ユーザーの方へ > あなたの車の処理状況は?(使用済み自動車処理状況)に進みますと、入力フォームから車両を照会できます。

・フォームに入力する内容
車台番号(リサイクル券、引き取り証明書に記載。リサイクル券をお持ちでなければ、車検証、自動車税の納税証明書などに記載、その車の固有の番号になります)
移動報告番号(リサイクル券の番号。引き取り証明書に記載)
※引取証明書が手元にない。
移動報告番号ではなく、登録番号または車両番号(ナンバープレートの番号)を記入します。
車両番号は(車検証、自動車保険証券、自動車税の納税証明書などに記載)
※車検証のコピーなどがない。
処分をお願いした業者に問い合わせる。
それが難しい場合、陸運局で登録事項等証明書を請求する必要がありますが、非常に面倒な手続きになりますので、すべて買取業者にお任せして廃車にする場合でも、ご自身の車の情報は車検証や、自動車保険証券等、必ずコピーをとっておきましょう。
この自動車リサイクルシステムのサイトですが、システムメンテナンスのため停止している期間があります。「自動車リサイクルシステム計画停止日一覧」で確認できます。

スムーズな確認のための注意点


繰り返しになりますが、ご自身の車を買取業者に売却する場合でも、面倒な手続きはすべて業者がやってくれますが、車検証、自動車保険証、納税証明書などはコピーをとっておくことです。

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